ほらね。
やっぱり。
だから言ったじゃん。
と言いたくなる様な事が現実に起こりました。
退職率とか人数の問題では無くて、雇用した後の中身の問題ですよ。
結果的に、『何をしてもらえば良いか分からない』『頼むより自分でした方が早い』という話になりますし、そもそも受け入れる体制が整ってないですよね。
こうなる事は分かってましたよね?
だって、当然の事なんです。現場からすれば。
仕事を出す側も悩みますが、請ける側も悩みます。
その辺りを改善する仕組みがないと、今後も大量退職に繋がりかねません。というより、大量退職するのが目に見えています。
雇用する側が抱える問題と、雇用される側が抱える問題。
これを、解決に導くための事業を計画中です。
その名も SSO。
DAIGOではありません。
相手もある事なので詳しくはお伝えできませんが、必要な環境を提供する事で、雇用が促進され、定着できる可能性があるので、その場を提供しようと考えています。
このビジネスモデルの良い所は 地方で出来る事 です。
何も東京一本でビジネスをする必要はありません。
乞うご期待です。