平凡が一番難しい

小さな会社を経営していて感じることを、ぼそぼそと書いています。

侮(あなど)らせるスタイル

僕が ”気付いていない” 。

 

 

または、

 

 

”知らない” と思わせる。

 

 

 

 

それが僕のやり方です。

 

 

 

 

なので、僕を陥れようとしたり利用しようとする人は『杉本さんがこんな事言っていた』や『杉本さんがそう言ってる』などと、僕の耳には直接入らないところでコソコソやってます。

 

 

 

 

いや、正確には ”僕の耳には入らないと侮って” コソコソやってます。

 

 

 

 

僕を侮ってくれてありがとう。

 

 

 

 

残念ながら、僕の耳にはまぁまぁの情報が届いてます。

 

 

 

 

 

今日だって子供のサッカー関係者からの内通がありました。

 

 

 

まぁ、ある事無い事好き勝手言ってる様ですが、全く気にならないので放っておきます。笑

 

 

 

その上で、会った時にはいつも通りに話しますし、接します。

 

 

 

 

侮らせるってちょっとだけテクニックが必要ですが、そのスタイルを身に付けてしまえばストレスを減らす事ができます。

 

 

 

ストレスが減らせる理由は、相手が ”裏側で” 出してる素顔を知った上で接する事ができるからです。

 

 

 

壁に耳あり障子に目あり。

 

 

 

 

昔の人はよく言ったものです。

 

 

 

 

皆さん気を付けましょうねー