平凡が一番難しい

小さな会社を経営していて感じることを、ぼそぼそと書いています。

『変な話』は大抵が『変な話じゃない』説

共感頂けないかも知れませんが、僕には他人様の口癖でどーしても耳に障るワードがあります。

 

 

 

それが、

 

 

 

 

『変な話ね』

 

 

 

です。

 

 

 

 

『変な話さ~、○○やってる時にここを痛めちゃったみたいで~。』

 

 

 

 

って。

 

 

 

 

僕が今まで耳にしてきた ”変な話” 。

 

 

 

 

それは現在の所、100%と言い切れるくらい『変な話』じゃない。

 

 

 

 

僕がこのワードを聞く度に思う事。

 

 

 

 

『この人、何がきっかけで会話の中に ”変な話” というワードを使う様になったのだろうか?』と。

 

 

 

 

そう。

 

 

 

 

それが本当に ”変な話” なのであれば、そんな事は思わない。

 

 

 

 

 

でも、大抵が変な話だった試しがないのである。

 

 

 

 

 

更にやっかいなのが、”連発系” の『変な話』である。

 

 

 

 

 

もうその方の語彙力すら疑ってしまうレベルで『変な話』を連発する人っていますよね。

 

 

 

 

 

本人もそこまで『変な話』との自覚があるなら、その話自体をそもそもしなくて良くない?

 

 

 

 

ってなりますよね。

 

 

 

 

 

変な話。