甘~利!!
なんてどうでも良いのですが、政治家ってなんですぐに『増税の議論』って言葉を口に出すんでしょうかね。
なんで増税の話が出てくるかって言うと、それはシンプルに『財源が足りない』っていうことですよね。
でも、頭の良いはずの官僚や政治家って『何故足りないのか?』をちーーーーーっとも考えない。 なんででしょうか?
生活に関わるインフラを整備し続けるのにもお金が必要です。
電気、ガス、水道、道路、橋、郵便(宅配便)なども、結局はそこに住んでない人達から徴収した税金や利用料金から捻出されてるんです。
前から言ってますが、『先祖代々の土地を守る!!』って言ってるご老人をどうにかしなきゃ。
その人たちが『住みたい』って言い続けてるだけで、税金が湯水の様に流れてます。
そこに住みたいという権利があるなら、その為の税金は払いたくないという権利もあって良いんじゃないかなーと。
それと、国会議員は在籍年数に応じて歳費(議員の給料)が減る仕組みにして貰えないかなー。
そして、要職に就ける年齢も60歳までとかにして欲しい。。。
先ずはダウンサイジングでしょうよ。。