広告の予算が終わったその後
予算の上限である2,200円を無事に消化しまして、その翌日からどんな感じで落ちたのかご紹介します。
広告が出てる間は、
関係しそうな方へのアプローチを絶えず行ってくれるので、取り敢えずビュー数は伸びた事は確かです。
しかし、
『フェイスブックの広告見たんですけどー!』
という電話やメッセージなどの直接的なお問合せはゼロでした。
(まぁ、一回目ですしそんなもんだと思います)
そして、予算消化後の閲覧数はと言うと
これが
で、現時点では
こんな感じになりました。
なぜかページプレビュー数だけが微増してますが、
その他は順調に下がっています。
そして、エリア別のデータがこちら
以前は、大分市に続いて「びくとりあぱけんはむ??」(笑)
という謎のエリアに続いての杵築市でしたが、今回は
僕もよくマグロを食べに行く、津久見市からのアクセスがありました。(びくとりあぱけんはむがなくなったのは寂しい気もしますが。。)
しかも、地元福岡からもご祝儀が届いていますが、これは恐らく知人でしょう。
そして、年齢層で見てみますと
これが
全体数が微減です。
これを基に、
次回の広告は予告通りに女性にターゲットを絞っていきたいと思います。
そして、
広告の内容はフリーレンタルスペース推しでのアプローチに絞って様子を見てみましょう!