平凡が一番難しい

小さな会社を経営していて感じることを、ぼそぼそと書いています。

目から鱗。

昨日、テーラーメイドのアイアンセットが無事に届きました。

 

今日には別で注文していたウェッジが2本届く予定なのでワクワクです。

 

 

昨日は早速アイアンの試打を兼ねた練習に行ってきたのですが、型遅れとは言え僕には十分なスペックである事が確認できました。

 

 

今までク使用していたリーブランドは初心者向けで、飛距離と言うよりは抜け感とボールの高さが重視されてるクラブだったので、飛距離を求める場合には少しの力みに繋がっていましたが、今回のテーラーメイドは多少のミスでもそれなりの飛距離が確保できる許容性があると感じました。

 

 

 

今日もウェッジが届いたら練習に行こうと思うのですが、たまたま見掛けが記事が正に『目から鱗が落ちる』内容だったので共有させて頂きます。

news.yahoo.co.jp

この記事によると、グリップは極端に短く握らない限り『飛距離はそれほど変わらない』という事実が記されています。

 

 

 

ミート率に関して言えば、長いクラブより短いクラブの方が操作性から見ても有利である事は明白です。

 

 

僕も実際にハーフやショートでのスイングに関てはクラブを短めにグリップしていました。

 

 

 

それがこの記事によると、フルショットの場合で短く持っても飛距離はそれほど変わらないと。

 

 

 

確かに。

 

 

 

つま先上がりの結構厳しめな傾斜地でのショットでも、7アイアンを短く持ってショットをした場合でも、上手く当たれば140~150ヤードはしっかりと飛んでいました。

 

 

7番にしては飛んでいませんが、傾斜を考えれば十分な距離ですし、これがフェアウェイだったと考えればもう少し距離が稼げた可能性は十分にありますね。

 

 

 

という事で、今日も練習に励みたいと思います。