明日17日は、9,600万円も掛けた ”質素” な合同葬儀が開催される予定です。
その費用が全額税金で賄われる事には大きな批判がありますが、併せて国立大学へ ”弔意を表すように通知” をした事も改めて問題になっていますよね。
この記事にある現場の声の様に「踏み絵」的要素があった場合、普通ならば絶対にやってはいけない事を、政府がやっちゃいそうな気がするんです。
それが、『実際に弔旗掲揚したか、何人の教授・職員が黙とうをしたか』に関するアンケートです。
”通知” として、”強制力はない” という立場を取りながらも、結果的には実態を把握しようとする動きを、どうしても疑ってしまいます。
今の政権ならやりかねません。
それは、本当の意味での完全な ”踏み絵” に他ならないと思います。
流石にそこまではやらないですよね?
信じて良いですよね??