自分の事を客観的に見るって、意外としてない気がします。
そう感じたのが、今朝がた気付いたのが頭頂部の円形脱毛症(笑)
確かに、ここ最近は結構なストレスを感じていましたが、体に異変も無く、睡眠も(時間は3~5時間程度でしたが)しっかり取れてるつもりでした。
でも、やはり会社を軌道に乗せる為にと、休むことなくずーーーーーっと何かしら考えて行動して、追い詰められて結果が出ての繰り返しでいつの間にかストレスが溜まっていたようです。
体調の変化が無かった(実際はあった)事で、『自分はストレス耐性がある』と思っていましたが、ついに出た事で少し休んだ方が良いのかな?と、ちょっとだけ感じました。
自分の性格は、基本的には引っ込み思案で人見知りだと感じています。
でも、立場とか仕事とかあって、人様の前ではそう見られない様に振舞う様に務めているのもあって、『社交的』の部類に位置づけられている様です。
できるだけ感情を表に出さず、冷静沈着に物事を考える様に務めていますが、元々はスポーツしていたこともあり、勝ち負けには結構こだわります(笑)
それもあってか、
昨日も『ノーサイド・ゲーム』という大泉洋さん主演のドラマを見ましたが、あのくらいの熱血ドラマを見ても『自分も負けてないくらい暑苦しいかも』と思いながら見てました(笑)
日頃は、暑苦しさを出さない様に気持ちを整理していますが、いざという時は自分でもコントロールに困る位に暑苦しさ全開になります。
自分ではこうだと思っていても、他人様から見ればそうでもなかったりしますし、自分ではまだまだ行けると思っていても、ストレスが溜まっていたりします。
冷静⇒と思っていたが、結構暑苦しい
ストレスに強い⇒と思っていたが、ため込んでいただけ
優しい⇒と言われる事があるが、実は冷徹
気が長い⇒と言われるが実は短気
アイデアマン⇒と言われた事もあるが、ただ色々やりたいだけ
なのかなぁーと自己分析してみました(笑)
皆さんも、自分の評価と他人様からの評価を一度照らし合わせてみてはいかがでしょうか?