平凡が一番難しい

小さな会社を経営していて感じることを、ぼそぼそと書いています。

そこじゃ無い。

最近は、コンビニのおつまみが本当に美味し過ぎて、どれを買おうか悩みます。

でも、自分が気に入っていた物が入れ替えで無くなったりした時のショックは、計り知れませんよね。。

 

とは言え、それも宿命。

 

無くなる物もあれば、新たに追加される商品も当然あります。

 

そんな中、前々から気になっていて、買ってなかったのがこちら。

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居酒屋鉄板メニューの『タコワサ』です。

 

気になりつつも買っていなかった理由は、ズバリ『塩分30%オフ』の表記です。

 

たこわさびに、そもそも健康志向を持ち込むという概念が無い僕としては、塩分をカットしてくれる理由が見当たりません。

 

そして、実際に買って食べた感想は、ズバリ『全然物足りない』です。

 

居酒屋のタコワサは、シンプルにガツンとタコとワサビです。

 

でも、これはタコにワサビの茎程度で、パンチがありません。

 

これが「塩分30%オフ』の産物かどうかはわかりませんが、そもそも塩分カットを居酒屋メニューに求めてない僕としてはかなり残念です。

 

そんな中、めっちゃおすすめがf:id:t-sugimoto-5553:20210320200253j:imagef:id:t-sugimoto-5553:20210320200314j:image

牛ホルモンです。

 

完全に、そこら辺の居酒屋超えてます。

 

コンビニでこのクオリティーは凄いですよねー。

 

当たり外れがあるものの、基本的に当たりの多いコンビニ居酒屋は大好きです。

 

なので、変に健康志向とかに走らず、ちゃんと居酒屋を目指して欲しいと思います。

 

 

 

どんなに正論でも、通し方を間違うと通らない。

皆さん、言いたい事はちゃんと言えてますか?

 

『これを言ったら相手が怒る(傷付く)んじゃないか』

とか、

『ちょっと立場的に言いづらい』

とか、物事をはっきり言えない事情があったりしますよね。

 

実は、この部分に関して言えば僕は比較的ストレスフリーです。

 

全てを好き勝手にズバズバ言ってるという訳では無いのですが、ある程度言いたい事は言えてます。

 

会議なんかもそうですが、他事業所との共同事業などを行う際にもウチが頭を取らない場合等、条件面などの取り決めに関しても積極的に意見するようにしていますが、基本的には軋轢を生まれたりすることが無いように心掛けています。

 

では、その ”心掛け” とは何かというと

①笑顔で話す

②全体の利益を軸に提案する

③メッセージアプリを使用する時は、相手への感謝の気持ちを伝える

④その発言の意図を明確かつ端的に伝える

⑤良い事と悪い事をハッキリ言う

 

という事です。

 

これには、日頃から周囲に与えている自分のイメージというか、キャラ的な部分も大いにあると思います。

 

日頃で気を付けている事と言えば、『何気ない会話での洞察』です。

 

” 親しき中にも礼儀あり” という言葉がありますが、僕の考えでは『礼儀の度合いには個人差がある』と思っています。

日頃から ”どこまでなら許されるか” のボーダーラインを探り、 極力ギリギリを攻めて距離感を測ります。

そして、笑いの中で段々とボーダーラインを下げていくのです。

 

それを繰り返すうちに、『ある程度の事は言っても受け入れてくれる』環境が整うと考えていますので、何よりユーモアは大事な要素だと理解しています。

 

日頃の何気ない会話の中で、自分の発言への信用度を高める必要もあります。

 

『小さな仕事をキッチリやれない奴に、大きな仕事は任せられない』

という言葉がある様に、日々の小さな積み重ねが重要なのです。

 

発言を委縮したり、自分の発言で失敗を招いてしまったり、はたまた自分の発言で場が荒れる事がある人の傾向は、日頃の信用が無いのに言ってしまう事に原因があるのです。

 

それともう一つ、ド正論を言ってる様でも反感を買うケースもありますよね。

 

この場合に多いのが、

『俺がやった時はこうだった』

『俺が若い時はこうだった』

『俺が昔先輩から言われたのは』

と言うように、それが本当に正しいのかが分からない様な事例を、あたかも正論の様に言ってしまう人は、周囲から反感を買ってる事が多い様です。

 

言われた側からすれば、

『それはあんたの時代の話でしょ?』

で一蹴したい話ですよね。

 

 

会議でもそうですが、 ”先ずは相手の発言を認める” ことが大切です。

『俺の時は』発言をしちゃう人の傾向的には『それも考えられるよね』という感じの ”同意的発言” が少ないのが特徴です。

 

なので、リモート会議などでもそうですが、日頃から頻繁にコミュニケーションが取れない人たちと会話をする時に特に気を付けたいのが

①相手の発言を認める発言をする

②問題点を理路整然と、かつユーモアを織り交ぜて指摘する

③自分なりの改善案を、根拠を持って提案する

④それが誰にとって、どんな利益を生むのかを説明する

 

ここに気を付けた発言を行えば、正論であれば話が通る確率が格段に上がるのです。

 

『失敗をする為の20代』

『失敗の経験を基にトライする為の30代』

『トライの経験値を活かす為の40代』

『経験値を伝える為の50代』

 

僕はまだトライを続けているので精神的には30代ですが、立場的には50代の役割も果たさなければいけません。

 

失敗を恐れずにどんどん経験値を積み上げた結果しか、言葉の重みって得られないんですよね。

 

『今更失敗なんて!!』

という気持ちにもなりがちですが、まだまだトライを続けたいと思います。

 

 

利用者さんあるある

日に日に花粉症の症状が強くなってます。。

 

昨日は、ついに頭痛にまで発症してしまい、午前中は話になりませんでした。

僕は中学入学時から花粉症に悩まされていますので、その頃から様々な薬や対処法を試してきましたが、今では市販のお薬がかなり進歩しているので助かります。

 

花粉症が全盛期を迎えてる理由に、国策として杉の木を植樹してきた背景があります。

 

戦後の復興時に建材として注目されたのが、真っすぐ伸びて硬すぎない杉の木だったのです。

しかし、その後の経済成長では ”木造” ではなく ”コンクリート” が世の中を席巻したため、木材がだぶついた上に高齢化や人材不足で森林は手つかずに。

結果として、樹齢50年を過ぎた木が大量に花粉をまき散らす結果となったのです。

 

花粉症を乗り越えれば桜も咲く時期になりますので、もうしばらくの辛抱となりそうです。

 

さて、就労支援をやっていて、どこの事業所も悩んでいるのが知的と精神の組み合わせではないでしょうか?

 

ウチでも問題がゼロという訳では無く、誤解を恐れずに言えば特に精神の方が難しいとされていて、何が難しいかと言うと『我慢ができない』に尽きると思います。

 

特にウチの場合は、高工賃であるが故に作業内容もかなりハードで、しかもクライアントさんからの要求もまぁまぁ高めなのでレベル的にも高めです。

 

その代わり、クライアントさんからお褒めの言葉を頂く事も多いのですが、それが ”過剰な自信” に繋がる事が少なくありません。

 

『俺はここまで出来るようになった』

『俺はもっとできる』

 

こうなると、勝手にハローワークに行くなどの就職活動を始めてしまいます。

 

依存症を含む精神障害のケースで、コミュニケーションスキルに問題が無い場合、見た目的には『一般就労にいけるんじゃない?』と思われがちです。

 

そして、周囲からその事を言われた本人も、その気になってしまいます。

 

しかし、本質的には

『仕事ができるか』や『コミュニケーションスキル高いか』は ”就労支援” の目的では無いのです。

 

自信が付く事は大切な事ですが、『環境によって生かされてる』ケースが殆どなので、もっと足元を見る事を促す事が大切だと思います。

 

過去には、ウチで1か月頑張ったところで一般就労に行き、2か月で会社に行けなくなり、その後1年近くも引き籠った後に戻ってきたというケースもあります。

 

自信過剰になりやすい事を前提とした支援を、今後も追求していかなければならないと痛感しています。

資金繰りの計画が狂いまくりです。。。

SICでは障害者雇用をしていたり、障害福祉サービス事業を展開している関係で、二つの補助金と給付金に申請を出していました。

 

一つが、特定求職者雇用開発助成金(以下:特開金)で

www.mhlw.go.jp

 

もう一つが、新型コロナウイルス感染症対策支援金(以下:支援金)

www.pref.oita.jp

です。

 

結論から言うと、当初聞いていた時期を過ぎた今でも、支給を受けられていません。

 

その総額は70万円以上に上ります。

 

特開金の第一回目が受けられなかった理由は、以前のブログにも書きましたが、こちらが雇用の条件に ”トライアル雇用” を付けた為に、提出が必要だった計画書を提出していなかったことに起因します。

ただ、トライアル雇用を勧めてきたのはハ○ーワークの担当者で、その人からは『計画書の提出が必要になる』という案内はありませんでした。

 

その為、

僕が『計画書の提出が必要という事自体を知らなかったんだけど』

助成金担当者に伝えた所、

その担当者からは『制度を知らないのに利用したそちらに問題がある』

と言われ、突っぱねられたのです。

 

僕からすると、『そんな計画書の提出とか言うなら、トライアル雇用やらない』となる訳でして、その判断材料が貰えなかった事にも憤りを感じました。

 

内容を労働局に確認したところ、

『第二期には該当する可能性があるけど、第一期は諦めてくれ』と。

 

結局は約40万円の助成金は受給できず。

 

正直、当てにしてました。

 

 

そして今回の支援金。

 

今年の1月27日に申請し終え、後は審査を待つだけ。

 

これまでの経験上、助成金補助金の入金は、申請から大体4週間後が”一般的”というのが僕の中にあったので、2月末を想定していました。

 

それでも、一応念のためにと2月22日に担当窓口へ電話を掛け、入金の段取りを確認することに。

 

電話に出てくれた担当者からも『第四週が目安』との回答が得られたので、週末を待つことにしたのです。

 

 

しかし、待てど暮らせど一向に入金がありません。

 

業を煮やした僕は今日、もう一度窓口に問い合わせる事に。

 

すると、今日の担当者は前回の担当者とは違い、事業所名などを聞いてきます。

これは明らかに ”個別に調べてくれている” という事なので、正確な日程が聞けることを期待しました。

 

そこで判明したのは、『まだ審査中で、入金は早くても3月中旬で遅ければ下旬になる』と。

 

『いやいや、返事は曖昧やし、予定が倍も違うと計画狂うやん(笑)!!』

 

もうね、笑うしかありませんよ。。

 

これは、行政職員が日頃から ”来た仕事をやってる” というスタンスの証左だと思います。

自分から仕事を取りに行く事に慣れていないので、待つしかないのですね。

 

 

とにかく、行政絡みは正確な情報が(こちらから聞かないと)一切提供されません。(待っているのがスタンスなので、聞かれないと答えないですよね)

 

もちろん、それを前提にしないといけないとは思うんですけど、聞いていた情報が変わってくるのだけは本当にやめて欲しい。。

 

ウチみたいな小さな会社の70万円って、かなり痛手です。

 

『払ってあげてる』みたいな考え方なんでしょうか?

 

『ちょっと、申請が立て込んでいて審査が間に合わない』って言いますけど、その審査って合理的に行われてるんでしょうか?

 

これまでの補助金や給付金と違って、支援金は申請が立て込むのは容易に想定できますよね??

だって、対象事業所がいくつあるのか予め分かるんですもの。

 

 

ウチの会社で、直ぐに現金化できる資産なんてありませんので、最後は銀行さんに相談です。

 

支援金。。

 

その響きが、より一層虚しく聞こえます。

追悼ブログ

今日、この事に触れずにはいられません。

 

東日本大震災から、今日で10年。

 

今もなお、4万人以上が避難生活を余儀なくされている状況です。

 

死者・行方不明者は2万2200人にも上り、戦後最大の自然災害となりました。

 

癒えぬ心の傷。

 

『僕なら乗り越える事ができるだろうか。』そんな思いに駆られます。

 

応援の気持ちで、東北地方の商品を出来るだけ積極的に購入するように心がけましたが、自分の無力さは否めません。

 

『今の自分に何ができるか』

 

とにかく、悔いが残らない様に、日々を懸命に生きていきたいと思います。

SICが急速にキャッシュレス化してます。

以前、まごころ洗車隊で【メルペイ】が使える様になった事を記事にしましたが、その後も【PayPay】や【d払い】などが追加され、更に便利に。

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キャッシュレス決済

利用者は顧客の1割にも満たない状況ですが、それでも利用者がいるという事は一定のニーズが有る事が伺えますよね。

 

そんな中、会社の前に設置している伊藤園自動販売機にも、キャッシュレス決済の波が訪れました。

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一月ほど前に担当者さんが来店し、『SICさんは売り上げが良いので、キャッシュレス決済を導入したいと思うんですが、如何でしょうか?』と。

 

『ぜひに』と答えていましたが、一か月近く過ぎていたので忘れけていました。

 

装置の取り付けが終わってビックリ。

 

流石は伊藤園さん。

 

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キャッシュレス決済対応種

殆どのキャッシュレス決済に対応しています。

 

好きな商品のボタンを押して、

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キャッシュレス決済装置

交通系プリカやnanacoの様なカードタイプであれば、直接かざして頂くだけで決済完了。

 

メルペイやd払い、PayPayなどのバーコードタイプであれば、画面をタッチしてバーコードを表示して読み込むだけです。

 

利用者が少なかったとしても、一部の人でも『便利』と思って貰えるサービスは、これからもどんどん取り入れていきたいと思います。

中学生時代の思い出

なんだか気持ちがスッキリせず、お酒もイマイチな感じなので、どうでも良い事を書き残そうと思います。

 

【AMラジオっこだった中学生時代】

実は、中学生の頃はめちゃくちゃラジオっ子でして、番組宛にほぼ毎日の様にハガキを書いていました。

 

特に好きだった番組は、KBCラジオで夜の9時から放送されてた「中島こうじアワー ザ 3P」という、あの頃だからこそ許されてたであろう番組名を冠したトーク番組です。

 

KBCお抱えのマルチタレントである中島こうじさんが、軽妙かつ放送禁止ギリギリをつく軽妙なトークが人気を博し、特にハガキネタコーナーは翌日の学校で話題になるほどでした。

 

【ほぼ毎日ハガキを書いても勝率は2〜3割。】

 

四天王と呼ばれるハガキ職人は、同じ日に2枚読まれる程の実力があり、毎日の様にハガキを書いてもその差は縮まる兆しがありません。

 

ただただ、ガムシャラにハガキを書き続けた僕は、枚数だけは誰にも負けて無かった自負があります。

その証拠に、ハガキが番組内で読まれた枚数が少ない割にはペンネームがプロデューサーさんの目に止まっていた様で、様々なコーナーに電話出演させて貰う事に成功しました。

 

その数、なんと年間3回。

 

競争率が低かったのも有るのかも知れませんが、クイズコーナーやフリートークなどにも出演をさせてもらっていました。

 

【人気コーナーを誘致!でも、コーナーには出演せず】

 

その番組には『放課後』というコーナーがあり、取材班が学校に出向いて学生に夢や恋愛事情などをインタビューするという人気企画がありました。

 

主に市内の中学校が対象だったと記憶していますが、“正に青春”を謳歌している学生の話はとても面白く、自分が通う中学校でも『いつかウチにも来ないか』と話題になるほど。

 

そんな機運が高まっていたある日、いつもの番組プロデューサーから自宅に電話があり、『放課後のコーナーでお邪魔したいけど、大丈夫かな?』との相談が。

 

僕は嬉しさのあまり『全然OKっす!!』と即答しそうになりましたが、そこは日本人。 

即答はせず、

『明日、先生に確認して折り返します。』と新入社員よろしく、丁重に受話器を置いたのです。

 

僕の心の中では、

『あの!あの放課後のコーナーが西中に来るかも!!』と。

翌日僕は高鳴る鼓動を抑えつつ、いつもより足早に登校したのを覚えています。

 

“いつ言い出そうか”とソワソワしながら先生の顔色を伺いつつ、意を決して昼休みに担任の元へ向かいました。

 

緊張しつつも、礼儀正しく職員室に侵入した僕は、迷う事なく担任の元へ。

 

『先生、ちょっと良いですか?』

 

と、余り情熱的にならない様に配慮しつつ、且つ、僕がハガキを毎日書いてる事を悟られない様に細心の注意を払いながら経緯を説明します。

 

担任は『分かった。校長に聞いてみる。』とやや冷たい反応。

 

それもそのはず。 

数日前に担任が担当している社会科のテストで、僕は40点を叩き出した直後という状況下。

 

『お前、ラジオ聞いてる暇があったら勉強しろよ!』

という声が空気の振動を介さずに心に届きます。

 

僕は、担任がこの話を通してくれたら『これから社会科を頑張る』事を決意し、結果を待ちました。

 

結果は『OK』。

 

KBCラジオと通っていた中学校を繋ぐネゴシエーターまでやりました。

 

程なくしてプロデューサーから電話があり、取材の日程と時間の調整を行います。

 

『火曜日は何時に終わる?』

『どんな部活が盛んなの?』

『そもそも、このラジオ聞いてる人いる?』

など、今更そんな事聞くなよ的な質問もありましたが、調整も無事に終わり、取材当日を迎えました。

 

午後になるにつれて、ソワソワ感が半端無い状態に。

 

先生達は知ってるでしょうが、生徒で知ってるのは僕一人だけ。

 

『口外禁止』を死守したので、誰にもバレていません。

 

授業が終わると、いつも通りに部活着に着替えて、ウォーミングアップを始めました。

 

『まだ誰も気付いて無い。そろそろプロデューサーに挨拶に行こうかな』

 

と思ったその時、

 

『ザ 3P』のヘビーリスナーが早くも情報を嗅ぎつけ、校門でプロデューサーにチャチャ入れてるではないですか!!

 

気付けば取材班は生徒に囲まれ、インタビューされたがりの学生が列を成してます。

 

僕は、ザ 3Pを甘く見てました。

 

数名がたむろするのは想定内でしたが、まさかあの女子まで列に加わるとは。。

 

僕は、その場を離れる事にしました。

 

ただ、

 

生徒の『これ、誰が呼んだーん!?』

 

という声に、ちょっとだけ優越感を感じたのも確かです。

 

後日、プロデューサーさんからお礼の電話があり、『何で来なかったの?』

とも聞かれましたが、そこは日本人。 

『いやー、ちょっと忙しくなっちゃって!』と中学生にしては意味不明な言い訳ではぐらかしましまた。

 

そんなこんなで終わった中学校生活ですが、そんなに悔いはありません。

 

なんか全力だったし、なんか中途半端だったし。

 

それでも、今振り返ると楽しい方が多かったのかーと、最近になって思います。