平凡が一番難しい

小さな会社を経営していて感じることを、ぼそぼそと書いています。

若気の至り

『実績で周囲を黙らせてやる』

 

そんな思いが滲み出てるのが小室圭くん。

 

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普通の民間人との結婚では無いので、騒がれるのは仕方の無い事かも知れませんが、ここまで周囲にとやかく言われるのは面倒ですよねー。

 

その気持ちも分かりますが、誰を結婚相手に選んだのかは自覚した方が良さそうですね。

 

小室君も若いので、彼なりに考えた『周りを黙らせる方法』が

『良い会社に就職する。それも、”超”に値する会社に。』

だったのでしょうね。

 

ここまで来ると、自分のプライドの為にやってますよね。

 

 

『周囲を納得させてやる。』

 

そんな思いが出てるんですよねー。

 

 

若いなーーーー笑

 

 

若い!!

 

 

髪を伸ばすのは、『今までの僕とは違いますよ』アピールの象徴です。

 

 

『いや、アメリカなんで、このくらいの主張は当たり前ですよ?』みたいな?

 

『ニューヨークだって地図無しで歩けちゃうし、ハンバーガーの注文だって英語で全然できます。』

 

って長髪が言ってます。

 

 

あのねー、小室君。

 

そこじゃないのよ。

 

別にね、宮家との結婚どうこうはどうでも良いと思ってます。(そもそも、天皇制が必要な理由が分かってないので)

 

取り敢えず、母ちゃんの元婚約者に『ありがとうございました!』って言って、口座に200万円振り込んだ上で、『ウチの母ちゃんが色々迷惑かけました!!』って言えば良いんですよ。

 

その上で、元婚約者と酒でも飲んで、ベロベロになって、『お前も頑張れよ』って言って貰えたら御の字。

 

その上で、自分の方から婚約破棄を申し出るのがベスト。

 

だって、古い考えを持った宮内庁の人たちからは、そのロン毛は絶対に受け入れられませんから。(もっと古い考えの宮内庁の人なら、『これで髷(まげ)が結える』と思うかもね)

 

もうここは、『縁が無かった』と思った方が良いと思うよ。

 

 

 

ニューヨークでハンバーガー食べる生活の方が楽しいと思うけどなー

 

 

小室君、ウチに来ない?

 

宮様食わせる程の給料出ないけど(笑)