将棋の試合のはずなのに、将棋には直接関係ないルールによる違反での ”反則負け” だそうです。
”また” ってことはこの方過去にも同じ事で反則負けしてるんですね。
まだ ”2類” である以上、感染防止法に則った感染防止対策を講じるのは仕方ありませんが、将棋自体には無い ”マスク着用のルール” で反則負けってなんだか解せない気もします。
なんならその効果が疑わしいのに重宝されてるパテーションでもお互いの間に立てれば良くない?
んー、この調子で5類になったところで本当に ”個人の判断” は通るのでしょうか?
プロの棋士である以上、ニ歩で負けた方がまだ清々しいのではないでしょうか。