不登校ユーチューバーゆたぼんが何かと話題ですが、彼の様に『学校に行かない』のではなく、そう遠くない将来では『学校は通う場所では無い』になるのかも知れません。
少子化以上に急速に進んでる教員不足。
これをカバーする為には教員一人当たりが受け持つ生徒の数を増やすほかありませんよね。
近年問題となってるモンスターペアレンツやPTA強制加入問題などを考えても、学校の在り方自体の議論が始まっても良いのかも知れません。
授業自体はほぼほぼオンラインでできたとしても、流石に児童100人を一人の先生で担当するのは現実的じゃないのは明白。
その辺も含めると、AIも含めたDX化を進めるべき業種の急先鋒なのかも知れませんね。