昨日は久しぶりにゴルフに行ってきました。
元々は9月6日の予定でしたが台風で流れた為、8人で回る事に。
10か月以上ラウンドしてなかったのでどうなる事かと思いましたが、結果はグロス102で、以外にも3位入賞です(笑)
ゴルフは、やはり練習場では無く、コースに出るのが一番の練習になる事を実感しました。。
風、傾斜、障害物、芝の長短、そして気になる順位のプレッシャー。
どれも練習場では味わえない感覚を久しぶりに体感してきました。
若手のメンバーも本気の様で、多い人では月に5~6回ラウンドしてるそうなので、抜かれない様にしっかり練習しつつもコースに出たいと思います。
さて、今日の題名の件が何を指してるかというと、今回は国のお金の使い方についてです。
先ず初めに疑問に思ったのが厚生労働省からのアンケート。
何でこんなことになるのか、分かる方に教えて頂きたいのですが、
初めから何ページのアンケートに答える様に指示がしてありますが、これってそもそもいります??
活動中、休止中、廃止の何れかを選んで欲しいという意図は分かりますが、わざわざ1ページ使う必要あります?
確かに、多機能型として複数サービスを展開している事業所さんもあるでしょうが、それはそれで下の写真のページ
このページだけを送れば良くないですか??
しかも、表紙からこのページまでの13ページは、ウチからすれば必要無いのでゴミです。
でも、紙代と印刷代はまるまる掛かってる訳で。。。
些細な事かも知れませんが、コストに対する意識が全く見られない気がしてなりません。
なので、『いや、そーじゃないよーー!!ちゃんと理由があるんだよーー!!』ってことであれば是非教えて頂きたいです。
そして、もう一つ教えて貰いたいのがこのニュース。
何で葬式代を税金から出すの?
功績?
先例?
総合的に勘案?
その上でめちゃくちゃ感覚ズレてる発言が
って、は??
9,634万円の葬儀って、簡素なの?
そんなでたらめな金額使って、簡素にしかなんないの?
業者変えた方が良くないです?
行政改革担当大臣の河野さんは何も思わないんですかね?
『こんなのやめたらいい。』って就任直後の記者会見でぶちまけた上で、『悪しき慣習は無くす』と言ってたのに、その内閣の官房長官がいきなり ”先例” を持ち出すとは、なんともちぐはぐ。
そもそもですけど、前も言いましたけど国民の同意無しに国民の血税を勝手に使わないで欲しいというのが僕の思いです。
今の時代、クラウドファンディングだってありますよ。
やりたい人でお金を出し合えば良いんですよ。何も税金使わなくたって。
なんか、こういうのがあるから税金上がるのも嫌なんですよ。
結局、税金払っても不透明な使われ方するんでね。